「うさぎ」の着ぐるみをかぶった作者MARUUの自叙伝です。「うさぎ」は、どんな人にも起こり得るくだらなくも滑稽な極めて個人的な出来事を、こよなく愛し見つめる性質があります。旅、本、映画、人。興味があるものや面白かったことを、思いつくまま気ままにゆるゆると「うさぎ」がお話していきます。

 

 

 

目次

2016年 11月8日発売! 旅、家族、生きること 今をもう2度とは味わえない、日常にキラリとあらわれる奇跡

うさぎのまんが
MARUU

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貧乏旅行でみえた、自分が何を好み、何を嫌うか、失踪した兄との食事の記憶、想像と違っていたネコ・ライフなど、なんてことのない日常にキラリとあらわれる幸せの瞬間を見つけたとき、その瞬間が奇跡なのだと気づく。装画や挿絵で描く、繊細で幻想的な絵とは一味違うゆるいタッチで人生のおかしみをすくいあげた、人気絵描き初のコミックエッセイ。

巻末エッセイ 吉本ばなな

書店用POP

著者プロフィール

  • MARUU(マルー)

    1976年生まれ。イラストレーター。多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業後、いろいろあったのち英国のCamberwell College of Artsにてイラストを学ぶ。『象の草子』(堀江敏幸著)、『鳥たち』(よしもとばなな著)、『変愛小説集・日本作家編』(岸本佐知子編)などの装画をはじめ、書籍、雑誌などで活動している。