13年間連載されてきたミカリン一家の
ハッピーエッセイ「夫すごろく」がフィナーレを迎えました!
そこで、堀内先生に連載のあれこれを伺ってみました。

otto8_cover.jpg定価970円

<「夫すごろく」について>

編集部(以下、編):「夫すごろく」8巻の発売おめでとうございます。
          13年間続いた連載を終えられた感想をお願いします。

堀内(以下、堀):ありがとうございます。
         図らずも13年ものあいだ、我が家日記を描かせてもらえたことに感謝です!



※「夫すごろく」の黎明期をおさらいした「夫すごろく 初登場祭り」はコチラ


編:タイトルが「夫すごろく」になった由来をお聞かせください。

堀:甲斐バンドの歌で「からくり」というのがあって、
  夫の性格をぴたりと現しているような歌詞なんですが、
  日々(というか、一瞬一瞬で)気分と行動がコロコロ変わる夫
  表現しようと考えたタイトルです(笑

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高木パパの整理整頓・悲喜こもごも


編:高木さんやぐっちゃん・ニコちゃんは「夫すごろく」を読んでらっしゃるんですか?
  また、皆さんどういった反応をされるんですか?

堀:皆、読んでいるようです。時々「これは違う」と注意されます。
  夫は娘たちの事を私の描いたものから知る事が多く
  「えーーそうなの!?」と驚いたりしています。

編:ご自身の生活を描く連載の中で苦労した点、
  良かった点などがあれば教えてください。

堀:私は空間恐怖症なので、びっちり描き込んでしまうのですが、
  編集さんに「ゆったり描いて」と言われて困りました(笑
  良かったのは疑問な事を描くと、知っている方が
  情報を寄せて教えてくださる事。助かります。

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縦横無尽に読み進める「すごろく」シリーズは
情報がぎっしり詰まってます。


編:13年間の中で、一番思い出に残っているエピソードはありますか?

堀:ニコがけろっぴの電灯をおしりで踏んで感電しかけた事
  ニコは怪我が多いので怖いです。


編:エッセイ漫画執筆中の13年間で、ご自身に変化はありましたか?

堀:変化ありすぎですね。肝っ玉かあさん化しましたよ!

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「ぐっちすごろく」のワンシーン。
ぐっちゃんの初めてのお泊まり時、断乳のチャンスと思いつつ
色々と心配を巡らせる堀内先生。

しかし、現在は…

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バトル…!


編:ぐっちゃんの中学進学に伴い上京され、今はニコちゃんが北海道へ戻り
  東京と北海道往復されてる堀内先生ですが、北海道に帰って
  一番にされる事は何ですか?

堀:帰省をするたびに持病のめまいを発症することが多いのですが、
  たいていソファでこんこんと寝てしまいます。ニコは横でデコに没頭しています。


編:最後に、読者の方へメッセージをお願いします!

堀:長い間のご声援をありがとうございます!
  今後も何らかの形で皆さんにお目にかかりたいと思います。
  それまでお元気で!


(取材:2010年11月某日)